全国対応いたします!

ご郵送による抵当権抹消手続き

自宅にいながら手続きを済ませたいお客様に最適!

お気軽に電話か専用フォームでご相談ください。

  • 住宅ローンを完済し、金融機関から書類が届いたが手続き方法がわからない
  • 近くに司法書士事務所がない
  • コロナ対策のため、人混みや役所に出向きたくない
  • 自宅にいながら手続きをすべて済ませたい
  • 経験豊富な司法書士に任せたい(300件以上の対応実績がございます)

海老名あすはれ司法書士事務所では、このようなお客様を対象に日本全国からの抵当権抹消手続きをサポートいたしております。

事前にお電話または専用フォームでご一報いただき、お打ち合わせ完了後、金融機関から送付されてきた書類を海老名あすはれ司法書士事務所までご郵送ください。迅速に手続きを代行いたします。

お手続きの流れ

【お客様】電話または専用フォームによるお問合せ

まずは、お電話か専用フォームでお問合せください。専用フォームの場合、通常1営業日以内に折り返しご連絡いたしております。

  • 電話 046-244-3253
  • 専用フォームは以下から(本文は空欄でもOKです
STEP
1

【当事務所】費用をお見積り

ご連絡いただいた情報をもとに費用をお見積りいたします。金額を確認してからご依頼の判断ができますので安心です。

STEP
2

【お客様】 ご入金

ご案内した振込先に費用をご入金いただきます。現金書留でのご入金も受け付けております(現金書留での入金希望の旨、お申し出ください。また、恐れ入りますが書留代の費用はご負担ください)。

ご入金を確認次第、早速お手続きに着手いたします。

STEP
3

【当事務所】委任状と返送用封筒をお客様へご郵送

  • 委任状(記入例付き)→要返送
  • 必要書類のご案内
  • 返信用封筒(赤レターパック)

以上3点をお客様の現住所へ【本人限定受取郵便(特例型)】を使ってご郵送いたします。

  • 郵便局から通知書が送付されます(電話番号が分かる場合は、電話連絡も行われます)。
  • 受取場所はご自宅か郵便窓口か指定できます。
  • 受取時は公的証明書(運転免許証やパスポート)を提示する仕組みとなっております。詳しくは郵便局WEBサイトをご覧ください。
STEP
4

【お客様】必要書類一式をご返送

原則、以下の書類をご郵送いただきます。手続きの内容によっては多少変わってまいりますので、ご相談いただいた際に別途ご案内するほか、STEP4で「必要書類のご案内」を同封しておりますので、ご確認いただきながら書類一式をご返送ください。

  • 身分証明書のコピー(運転免許証、パスポート、住基カード、マイナンバーカードなど)
    ※身分証明書の原本を同封しないようにご注意ください。
  • 金融機関から返却された書類(解除証書・登記識別情報など)一式
  • 住民票または戸籍の附票(住所変更がある場合のみ)※当事務所でも代理取得可能
  • 委任状(STEP4でお送りしたもの)

STEP
5

【当事務所】法務局へ登記申請

当事務所がお客様の代理となって法務局へ抵当権抹消登記を申請いたします。完了までは約3週間です。

STEP
6

【当事務所】完了のご報告・完了書類をご郵送

抹消登記が完了しましたらご連絡いたします。その後、完了書類一式をご自宅までご郵送いたします。

STEP
7

登記費用の例(土地1筆+建物1棟の場合)

登録免許税2,000円(不動産1個につき1,000円)
報酬(税抜き)15,000円~※不動産の個数により異なります

その他、閲覧代・登記事項謄本代・郵送代を含めると合計で25,000円~30,000円くらいになります。

登記された住所が以前住んでいたところのままになっている場合、住所変更登記が必要となり、合計で35,000円~40,000円くらいになります。

300件以上の抵当権抹消手続き経験あり!安心してご依頼ください。

海老名あすはれ司法書士事務所の代表司法書士は20年以上実務に携わっており、これまで300件以上の抵当権抹消手続きを経験しております。

迅速・正確・丁寧さには万全を期しております。

ただ近年、郵送による抵当権抹消登記手続きを格安で提供する事務所も多く、正直に申しましてそれと比較すると安くない価格設定にはなっております。

それでも当事務所へ依頼するメリットは?

当事務所へご依頼いただくメリットは、前述のような事務所より自ずと件数が限られる分、お客様との関係がより近くなることだと考えております。たとえば今後、当該不動産において相続登記等が必要になった場合にご相談いただければ、迅速に記録を呼び出し、的確なアドバイスをすることが可能です。当該不動産に関する登記相談のアフターフォローも含めて、ぜひご検討くださいませ。

不動産登記に関するお客様の声が届いております